いつも、いつもぜんぶ終わってから「すきだったな」と思う
執着やみえっぱりやプライドつよがり、ぜんぶほどけてどうでも良くなって、すっきりと過去になったあとに、「すきだったなー」といつも思う
でも今回だけは違うみたいで、すきないま、この瞬間、このわたしの体温と匂いのままですきと言える、言っていいらしい!
うれしいな、より先に、ありがたいな、と思う
勝手に見つけて勝手に愛した分際だけど、できるだけ大切にさせてほしい
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