臆病というか逃げ腰というか傷つきたくないというどうにもならない自己愛、どうしようもない自己憐憫のせいで恋を恋と認知することすらできず、すべて終わったあとで あああれはたしかに好きだったのだと、ほんとうに半年も一年もたってから気づくんですどうしようもないでしょう
味付けのりって家にあると常に食べちゃう お葬式の引き出物(あってる?)の味付けのりが、一枚で二枚分くらいの食べ応えがあってすごく美味しい、さっき包装紙を破いたのにもうこのまま全部食べきっちゃう勢いで減ってく 大好きな人のお葬式に行ってきた 大人になってから初めてお葬式に行った...
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